テーマ:落語

書評:大沢健夫「寄り道の多い数学」。マクラが長くオチのない落語みたいな本。でもたのしい。

大沢健夫「寄り道の多い数学」岩波科学ライブラリー172、2010年、岩波書店を読む。とにかくマクラがながく、本題が薄く、いつのまにかにどこかに飛んでいる。そう、寄り道のおおいエッセーなのです。でも、どこか楽しい。隅に置けない数学者です。文章も的確。専門以外のことも良く知っている。表現が正確。面白い本です。 私的には、うるう年の作り…
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