テーマ:鉄道

スペイン紀行(20)アトーチャ駅はきれいすぎて温かみに欠ける

AVEでアトーチャ駅に着きました。むかしから大工事をやっていたのですが、近代的というか、非人間的な、空港みたいな駅になってしまいました。 *********** スペイン紀行(19)コルドバからAVEに乗ってマドリッドまで http://44579446.at.webry.info/20…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スペイン紀行(19)コルドバからAVEに乗ってマドリッドまで

スペインの新幹線AVEに乗りました。快適でした。日本とおなじで、ビジネスマンが多く、みんなパソコンをやっていました。どうせ、仕事じゃなくてゲームでもやっているのでしょう。 ************ スペイン紀行(18)コルドバのユダヤ人街を歩く。 http://…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中西隆紀「日本の鉄道創世記」を読む。技術なし。歴史観なし。それでも技術の歴史か。

中西隆紀「日本の鉄道創世記-幕末明治の鉄道発展史」河出書房新社 2010年を読む。技術の歴史の本なのに、技術の話も、歴史哲学もない、いかにもジャーナリストが文字を連ねたただの本。こんな程度では、大学の卒業論文にもなりませんよ。 そもそも、一次史料に当たっていない。一般の著作や、いわゆる社史に類するものからの引用がほとんどを占める。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JRには技術者がいないのか。福知山線の速度超過。

JR福知山線の事故現場で、今月14日、快速電車が速度超過し、自動列車停止装置(ATS)が作動した事案があった。JR西が公表しなかったことが問題になっているが、技術的にも問題がある。 現象は、ATSが作動したにもかかわらず、制限速度(時速60キロ)を9キロ超えて、電車がカーブに進入したこと。ATSの設定間違いとしか言いようがない。設…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リニア車両 L0 を斬る。問題点がますます明らかになった。

JR東海が、2027年開業予定のリニア中央新幹線で使う営業車両「L0(エル・ゼロ)系」を2013年度末に開発すると発表した。この形状をみれば、リニア新幹線の空力技術上の問題点が分かる。 1.この先頭形状は、空力抵抗の低減を狙ったものではない。トンネル突入時の微気圧波の低減が最大の目的であることを示している。 2.空力抵抗の低…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

リニア建設の費用は誰が負担するのか。新幹線料金は高すぎる。

リニア新幹線建設の費用はJR東海が負担するという。これは、東海道新幹線の利益をすべてリニア建設につぎ込むことを意味する。なにかおかしくないか。 そもそも、新幹線の特急料金は高すぎる。新幹線運行にこれほどのコストはかかっていないはずだ。暴利をむさぼっている。JR東海は新幹線からの利益で潤っている。 東海道新幹線の建設費用はとっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鹿児島紀行(16)嘉例川駅で「はやとの風」に遭遇する。

明治36年の開業以来の駅舎が現役で活躍している肥薩線の駅、嘉例川(嘉例川)に行きました。ぶらぶらしていると、たまたま、「はやとの風」が入ってきました。駅舎と列車が同時にみられるとは。 駅舎は単純でシンプルな構造。すっきりしています。メンテナンスをしっかりすれば、長持ちするでしょう。 「はやとの風」はきれいな客室が特徴。楽しそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リニア中央新幹線は、誰が、誰のために作るのか。

国土交通省に交通政策審議会なるものがあり、その中(下)に、中央新幹線小委員会があるそうな。それが、8月30日に会議を開き、JRいちゃもんが相次いだと朝日新聞に出た。(WEB版にのっていない!国交省にサイトには中央新幹線小委員会はのっていない。)審議会風情が何をいっているのか、真意はどこか、いまごろローカルになにをいっているのか、等々いろ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地下鉄の料金は全線一律にすべし。大阪市も検討せよ。

大阪市長が地下鉄の最低料金(一駅区間)をいまの200円から100円にする案を出した。まだまだ、発想が限られている。大都市の交通機関はもっとコスト削減に努めなければいけない。その切り札が、料金一律化だ。 なぜ、日本の交通機関はコストがかかっているのか。その一番の原因は、複雑な料金体系。そのため、高価な券売機や切符の読取機械(およびソ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リニア新幹線の始発駅を品川に?ここにもJRの非常識があらわれている。

日経新聞が「リニア、品川駅が始発に JR東海 羽田接続を考慮」と報道している。事実としても、非常識がすぎる。 1.どうせ、リニアは都内は全面地下。名古屋方面とつなぐのだから、駅を東京東部にもってくればもってくるほど地下部分が長くなる。常識で考えても(東京の人口の重心)を考えても、新宿がいいところではないだろうか。 2.品川と…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

東京メトロと都営地下鉄の統合。重い腰がやっと上がった。

東京メトロと都営地下鉄の経営統合協議が8月3日に始まると報道された。重い腰がやっと上がった。 ふたつの組織が同じ地域で地下鉄を運営している不自然さは、まったくもって、不自然、非合理、非効率極まりない。こんなことは誰の目にも明らかだ。ロンドンに行っても、ニュー・ヨークに行っても、パリに行っても、こんなことはない。ニュー・ヨークの地下…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

リニアはエコではない。膨大な電気を食うリニアは滅びるのみ。

バスでさえ停車時にエンジンをストップさせてエネルギー消費を減らしているこの時代に,リニア新幹線の幻想を追っている時代遅れの輩がいる。なにをいまさら,とあきれ返る。 JR東海(総研)が研究しているリニア新幹線は,超伝導を基礎としたもの。超伝導と聞くと,抵抗なしで電流がぐるぐる回るのだからエネルギーを消費しないと思ってはいけない。モノ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新幹線先頭車両形状と空気抵抗。流体力学のお勉強。(その12)

新幹線の先頭車両の形状は定常的な空気抵抗を最小にするのではなく,トンネル突入時の非定常現象を緩和することを設計仕様として設定している。 では,すこし戻るが,地上走行時の定常空気抵抗を最小にするには,どのような形状がいいのだろうか。 この問題は,すでにクラッシックなものとなっていて,「専門家」の中では常識となっている。下記の記…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

衝突防止装置なるものは頼りになるか。山陽新幹線の事故に思う。

山陽新幹線の保守車両に衝突防止装置がついていたという。前方車両に対し,300メートルまで近づくと自動的にブレーキが作動し、さらに,195メートルまで近づくと警報が鳴るという。 どんな原理なのか聞きたいものだ。 線路を区間に分割し,各区間に車両がいるかどうかを電流により判断するのが,ATSが採用している車両位置把握の原理だ。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新幹線での耳ツン現象。流体力学のお勉強。(その11)

新幹線に乗っているとき,トンネル突入時に耳がツンとなって痛くなることがある。いろいろと分かったような説明がなされているが,正解を見たことがない。 定常現象と非定常現象を区別できていない議論がおおい。 列車のトンネル突入時の現象は非定常な現象であり,定常現象を仮定している流体力学の理論の適用範囲外である。気をつけよう。(ベルヌ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

成田スカイアクセスに見る鉄道運賃の決め方の不思議

成田スカイアクセスが今日開業となた。しかし,運賃設定に疑問を感じる。 1.距離が減少している。 2.時間が短くなっている。 したがって,コストは下がっているはず。 (速度が上がっていてもトータルの電気代はそれほど上がっていないはずだ。そもそも,ブレーキ時に電力を再生している。) それなのに,運賃(特急料金込み)は上がっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新幹線車両の空気抵抗。流体力学のお勉強。(その10)

「新幹線車両は最後尾車両の形状が重要。流体力学のお勉強。(その8)」 http://44579446.at.webry.info/201007/article_57.html に引き続いて,摩擦抵抗について述べよう。 摩擦抵抗は,基本的に,車両側面により決まる。すなわち,側面面積が大きいほど摩擦抵抗が大きくなる。また,例によっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新幹線車両の空気抵抗。流体力学のお勉強。(その9)

新幹線車両の形状は,最近では,空気抵抗ではなく,トンネル突入時の振動・騒音が標定となっている。 車両がトンネルに突入すると,車両の前方のトンネル内を圧縮波が走る(車両速度より,圧縮波の速度=音速の方が大きいから)。この圧縮波がトンネル出口で大気に発散され,またトンネル内に反射されてくる。出口から周辺大気に放出さる圧縮波が衝撃音とな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新幹線車両は最後尾車両の形状が重要。流体力学のお勉強。(その8)

秋田新幹線「こまち」の新型車両E6系が初公開された。例によって長い先端部が特徴になっている。最高時速は 320 km/h という。 空気力学的にいうと,鉄道車両の抵抗は,圧力抵抗と摩擦抵抗に分けられる。圧力抵抗は先頭車両の頭部形状と最後部車両の尾部形状に影響される。 また,速度領域は, 320x1000/60/60 = 8…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more