北朝鮮戦闘機が燃料不足で墜落した。

北朝鮮の戦闘機が中国で墜落した。原因はなにか。

勝手に想像しました。
1.北朝鮮国内では燃料が不足しているから、中国に貰いに行った。
2.しかし、整備士と操縦士の連絡不足で、操縦士はタンク内燃料の量を見誤った。
3.その結果、飛行中に突然(操縦士の予想に反して)燃料がなくなり、行くはずの中国の基地まで行けず、途中で墜落とあいなった。
4.中国側は、燃料を上げるとの約束をしていないから、北朝鮮から飛行機が来るとは思っていなかった。北朝鮮側は、強引に着陸さえすれば、帰りの燃料はただでくれると思っていた。

まあ、こんなところではないでしょうか。
操縦士個人だけではなく、上司から、「中国に行って、帰りの燃料をもらってこい」と命令されていたのかもしれません。

お笑い話です。

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友人によると、MiG21 とは次のような飛行機です。
1.設計は、1950年代。量産は1958年から。
2.MiG-21 にはいろいろとタイプがあります。典型的なMiG-21Fは次のような仕様だそうです。
 (1) 全長=13.46 m
 (2) 全幅=7.15 m
 (3) 翼面積=23 m**2
 (4) 離陸重量=6,850 Kg
 (5) 最大速度=2,175 km/h (マッハ 2 クラス)
 (6) 最高高度=19,000 m
 (7) 推力=5,740 Kg
 (8) 航続距離=1,580 Km

したがって
 (A) 翼面荷重 W/S = 297 kg/m**2
 (B) 推力・重量比 T/W = 0.838

翼面荷重の数値から見ると、大きすぎて、機動性に欠点があります。
推力・重量比の数値から見ると、1以下なので、自力で垂直上昇はできません。

要するに、直線飛行する速度に重点を置いた、古い型の飛行機です。
そもそも、1958年ごろの飛行機というのですから、ヴィンテージモノですよね。
西側では、F-104 に相当するものですが、F-104 が飛ばなくなってから、もう、何十年にもなっています。
こんな、飛行機は、浦島でしか見られません。

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