スペイン紀行(2)サグラダ・ファミリア教会はもうすぐ完成する。

サグラダ・ファミリア教会は完成するのにまだ100年必要だ、とか言われていたが、建設が急ピッチにすすんで、あと数年で出来てしまうそうな。ガウディの計画では個人からの寄付金だけで造るつもりだったが、国家や海外の後押しが進んで、建設のピッチがドンドン上がっている。

やはり、異様な建物としか言いようがない。それでいて、調和が取れている。心の底まで届く力がある。ガウディは人のこころをつかんだのだろう。

形は、人間の体のようだ。グロテスクと美とは紙一重。局所的にみると、ばらばらのようにも思えるが、全体の調和がすぐに浮かび上がってくる。

ピカソのように、デフォルメされた対象は、それでいて、本質を突いているのだ。人間の本質とは何か。ひとによって感じ方はそれぞれ違うだろう。しかし、それでも、共通のものがある。それをつかめえた芸術家は、一歩、高見に上ったのだ。天と地をつなぐ。なにか神がかりになってきた。

画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像




**************
スペイン紀行(1)住宅建設が過熱しているが、不景気だ。
http://44579446.at.webry.info/201101/article_79.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック