鹿児島紀行(6)指宿白水館に泊まる。日本文化の粋。

名高き名旅館、白水館に泊まりました。いかにも日本を代表する大型旅館です。ひとつの日本の伝統文化とよんでよいでしょうか。

日本風旅館の長所(欠点)は、夕食に出ている間に仲居さんが知らず間に部屋に入ってきて、布団を敷いてくれる事です。ホテルに慣れていると、これはすこし面食らいます。でも、これが日本の旅館の習慣なのです。慣れると、布団を敷く手間が省けて、殿様になった気分になれます。

日本旅館のもうひとつ、そして最大の特徴は、大温泉浴場。露天風呂があるのが普通。浴槽はいくつもあり、湯船のツアーが出来ます。のんびり、これぞ温泉旅館の醍醐味です。

白水館のサービスは至れり尽くせり。申し分ない。仲居さんの数も多い、でも、コストがどれだけかかっていることやら。料金を意にかけない人は少なくなったし、会社の接待に使う機会も減ったのではないか。現在の旅館のやり方が、時代にあっているかどうか。旅館は行き続けていけるだろうか。

日本風旅館がなくなるのは惜しい。ぜひとも、生きる道を探していって欲しいものだ。

がんばれ、日本旅館。

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鹿児島紀行(1)天文館はちょっと元気が無いかな。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_4.html

鹿児島紀行(2)知覧武家屋敷群に日本の文化の広がりと深さを感じる
http://44579446.at.webry.info/201010/article_7.html

鹿児島紀行(3)日本人は旅行しなくなった
http://44579446.at.webry.info/201010/article_9.html

鹿児島紀行(4)知覧で特攻を考える
http://44579446.at.webry.info/201010/article_10.html

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