長澤正雄「シュレーディンガーのジレンマと夢」語録(4)ベルの不等式について。

(つづき)

p119
(わたしは)、ベルが仮定した普遍的な確率法則は一般には存在しない」ことを証明しました。

特に「ベルのモデル」を「量子力学」に使う場合には、それは存在しない。
だから「ベルのモデル」は間違いだ、ということです。

言い換えれば、ベルの命題1は間違いを前提にしている。だから元々命題1は意味のないものです。というわけでベルの不等式も意味がありません。

***
(引用者感想)前提が間違っていれば、その命題は正しいとはいえない。そうです。論理学の基本です。論理学も、もっと、べんきょうしなくっちゃ。

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