チェコ語のおはなし(4)定動詞と不定動詞

チェコ語の動詞でもうひとつ特徴的なのは、定動詞と不定動詞の区別があることです。これも、ロシア語と似たところで、新しい言語を学ぶときの驚きと楽しみに一つです。

定動詞とは、たとえば、飛行機が上空をぐるぐる飛びまわることを表現するものです。そして、飛行機が上空を通過するときは、違った形の動詞を使います。形はにているのですが、本質的にちがう単語です。

上空をぐるぐる回る、という状況を一つの独立した動詞で表す、おもしろい言語です。

このように、チェコ語はロシア語ととてもよく似ています。ロシア語はキリル文字、チェコ語は基本的にローマ文字をつかいますが、それは表面上のことで、言語の性格はとてもよく似ています。

ロシア語を学んだことのある人は、チェコ語はとても親密に感じます。

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チェコ語のおはなし(3)動詞(特にアスペクト)について
http://44579446.at.webry.info/201008/article_9.html


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