海洋気温の上昇が超大型台風を作り出す。

海水温が高くなると水の蒸発活動が活発になり、上昇気流が形成される。これに地球の自転運動と、風などの外乱が加わり、上昇気流が渦となる。渦は安定な気流運動で周囲のエネルギーを吸収してさらに大きくなる。エントロピーが減少する方向に渦運動が働く。この渦が崩壊しないかぎり、台風・ハリケーン・竜巻は形を保つ。
台風の勢力を弱めるにはどうしたら良いか。(1)海水温を下げ、水蒸気の発生を少なくする。(2)渦形成の初期の段階で、渦が安定になる前に外乱を与え、渦を崩壊させる。(3)渦運動に抵抗を与える。すなわち、風の回転運動を妨げる。(山脈がその働きをしている。)上昇気流を妨げる。(高度方向の気温の差を少なくする。(4)渦の構造を複雑なものとして、エネルギーを発散させる。エントロピーが減少しない様にする。
どれもこれも、人間ワザではない。地球の温暖化がますますはげしくなり、巨大台風の出現が多くなる。人類のサガ。自業自得。こうして、人類は滅びていくのです。

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