東京が2016年のオリンピックに立候補した。政治的センスを認める。

石原慎太郎が2016年のオリンピック招致に立候補する準備をはじめると表明した。石原には時代を読むセンスがある。
一時、名古屋や大阪が立候補して破れ、そのまま忘れられた。それではいけない。毎回毎回立候補して、知名度をあげておかなくてはいけない。一回だけの立候補は泡沫候補と同じ。
そもそも前回立候補した大阪が、再度、名乗りをあげないのはどうしてだろうか。まったく無責任なはなしだ。前回の立候補の準備でだいぶお金を使ったはずだ。それを取り返さなくてはいけない。
現代のオリンピックは、十分に考えてやれば、大幅な利益のあがる事業だ。ロス・アンジェルス大会以来、オリンピックをビジネスとして位置付けるやり方に変り、しっかりしたビジネスをしさえすれば儲かるのが分った。大赤字の大阪は、市の財政改善のためにもオリンピックを招致しなくてはいけない。
ビジネスなのだから、しっかりした経営をしなくたはいけない。慈善事業ではない。ワールドカップを日本で開催したときに、山の中に大競技場をつくって、その後、腐るに任せているようなの(静岡県のエコパル!)はビジネスではない。支出と収入の計画をしっかり立て、収入をふやす道を様々に考えて、あらゆる層から金をすいあげなくていけない。真の経営者が必要。
東京にこのような経営者がいるかどうかは分らない。しかし、お台場にカジノをつくるとか、カラス撲滅作戦をするとか、政治(すなわち国民の関心)のセンスはある。他県になぜこういう知事や市長がいないのか。

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