2号機の原子炉損傷は、14日18時00分ではないか。福島第一原発のデータを読もう(3)

東電が発表している福島第一原発のデータを読むと、2号機内の圧力は、3月14日18時ごろに急減少しているので、圧力容器に穴が開いた時刻は、この14日18時ごろではないか。もちろん、原料の溶融はその前からで、燃料が圧力容器の底に落ち、鋼鉄製の圧力容器を溶かし穴を開け、圧力容器の底から格納容器内へ燃料が落下したのではないか。

ただし、本来の圧力容器内圧力が 7.6 MPa 程度であるべきならば、最初から圧力容器は破損している。この損傷部から圧力は逃げているはずだが、発生する蒸気がその圧力を補填していて、6 MPa に保ったのではないか。多分、こっちの方が正解に近いのではないか。

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なお、13日9時55分の低い圧力の計測は、多分、計測系の不調のせいではないか。
ただし、本質的な当方理解不足の問題は、圧力容器内の水素蒸気の圧力は、本来、どのようにあるべきなのかが分かっていないこと。ここの蒸気圧のどのようにコントロールしているのだろうか。


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3号機の原子炉損傷は12日12時10分ではないのか。福島第一原発のデータを読もう(2)。
http://44579446.at.webry.info/201106/article_23.html

福島第一原発のデータを読もう(1)圧力と水位。
http://44579446.at.webry.info/201106/article_18.html

福島第一原発の状況。ちっとも変わっていない。依然として危険な状態。
http://44579446.at.webry.info/201106/article_1.html

福島原発の核燃料溶融。予想通り。素人にもこんなことは予想できる。
http://44579446.at.webry.info/201105/article_69.html

東京電力の言うことを信じてはいけない。自分で危険度を判断しよう。
http://44579446.at.webry.info/201103/article_34.html

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