日本復興への提言(5)。「援助民宿」制度をつくり、一泊3千円で宿泊させる案。

復興には何よりも被災地にヒトを呼び込まなくてはいけない。そこで、民宿制度とボランティア制度を融合させた、「援助民宿」の考えを提案する。一泊3千円程度で宿泊してもらい、昼間はボランティアとして働いてもらうのだ。

メリットをあげる。

1.被災地にカネが落ちる。タダでカネを貰うわけではなく、民宿させて宿泊料を貰うわけだから、正当な商行為だ。

2.ボランティアの活動拠点となる。ボランティアに行きたくても行けないハードルは宿泊施設の見込みがつかないこと。一時的には体育館で寝袋で寝ることもやむをえないが、長期戦ではそれも都合が悪い。被災地周辺で、ボランティアの宿泊を受け入れれる余地のある地域で民宿を経営させてボランティアの安定的な活動の下支えをつくる。

3.被災地の人口が増えることで生産活動が盛んになり、物流も増える。多種の商売が成り立っていく。食料品を調達する必要にせまられて、経済が活性化する。

4.ボランティアを呼び込む容量が増えれば、労働力が増えて、復旧活動が加速する。復旧にはなによりも人手が必要。それを保障するには宿泊施設が必須。被災地のひとにもこれを準備してもらう。

5.一泊3千円位ではどうだろうか。2食付。昼間に労働してもらうわけだから、一泊8千円のうちから、労働代として5千円を支払い、残額3千円を宿泊原価としてもらう。こんなイメージだ。

被災者のできること、外部の人間のできること、それらをまとめて出来ることはないかを考えていこう。

画像




*************
日本復興への提言(4)。三陸に非関税特別区の創設・指定。
http://44579446.at.webry.info/201103/article_32.html

日本復興への提言(3)。地方自治体の全国ペアリング。姉妹都市関係の強化。
http://44579446.at.webry.info/201103/article_30.html

日本復興への提言(2)。復興の財源をどうするか。
http://44579446.at.webry.info/201103/article_27.html

日本復興への提言(1)。東北関東大震災で何が分かったか。
http://44579446.at.webry.info/201103/article_26.html

"日本復興への提言(5)。「援助民宿」制度をつくり、一泊3千円で宿泊させる案。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント