Finnair の機材構成 (Finnair Fleet)

フィンランド航空 Finnair はすでにMD-11 を2010年までに廃却し、2014年からはAirbus A350 XWB を導入する計画で、機材集約によるコストダウンに努めています。すなわち、widebody は A340 と A330、narrowbody は A320 と Embraer 170/190 に集中する計画です。

2011年1月現在の機材構成fleet は以下の通りです。

Airbus A340-300     6機
Airbus A330-300     8機
Airbus A321        6機
Airbus A320        12機
Airbus A319        11機

Embraer 190        10機
Embraer 170        6機

Boeing 757         4機

合計             53機

また、ヘルシンキをハブとして、アジア(東京、名古屋、大阪、ソウル、北京、上海、香港)とヨーロッパを結んでいますが、驚くことに、アメリカ大陸へは、ニューヨークに飛んでいるだけです。

経営の集中という点で、学ぶべきことの多い会社です。

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JALの機材構成の変遷
http://44579446.at.webry.info/201011/article_93.html

ANAの機材構成の変遷
http://44579446.at.webry.info/201011/article_92.html

シンガポール航空(SIA)の機材の変遷
http://44579446.at.webry.info/201011/article_90.html

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