原発内にはプルトニウムがいっぱい。これに恐怖を感じなかったら、お化け屋敷も真っ青。

高木仁三郎「プルトニウムの恐怖」岩波新書、1981年の13ページを読んでみよう。ウラン235が中性子を吸収して、いわゆる連鎖反応が起きることは中学生でも知っている。 しかし、あなたが高校生以上なら、プルトニウムも出来ていることを知って欲しい。 核燃料の主成分であるウラン238は中性子を吸収して、プルトニウム239を生成するの…
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原発の最大の問題は、燃料の再処理。高木仁三郎が書いていたこと(3)

高木仁三郎「プルトニウムの恐怖」岩波新書、1981年、82ページを読んでみよう。 「使用済み燃料は、まず原子力発電所のプールで、ある程度放射能を減衰させた後、容器につめられて、船(時にはトラック)で再処理工場へと運ばれる。再処理工場では、やはりプールで、ある程度冷却した後、燃料はせん断され、濃い硝酸に溶かされる」 「再処理工…
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福島第一原発の現地事務所と本社の「齟齬」は大企業では日常茶飯事。

会社で「現地工事」をやったことのある人はあまり多くはないだろう。だから、東電の現状に驚きを発する人が多い。しかし、現地工事の実情は、ちょっとアタマを働かせるだけで、容易に想像がつく。 1.現場事務所は本社をまったく信用していない。本社の人間はシロウト。現場独自の判断で動く。 2.マスコミ向けの資料は本社が勝手に作る。まったくの絵…
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浜岡原発に群がるハゲタカたち。大村秀章愛知県知事もそのひとり。

5月31日、「中電浜岡原発の停止に伴うコスト増を国が負担しろ」と愛知県の大村秀章知事が民主党の岡田克也幹事長にねじ込んだ。ここにもひとり浜岡原発の利権にぶら下がるハゲタカがいる。 国税で対処する、ということは、東北地方からの税収を中部地方に投下しろ、といっていることにひとしい。こんな簡単なことが愛知県知事は分からないのだろうか。自…
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