2010年の猛暑と太陽黒点とは関連つけられるか。

2010年の月別の太陽黒点の数を追ってみました。11年周期の波には乗っていますが、猛暑との関連付けは難しいようです。ひと夏の中規模なローカルな土地の気温は、太陽黒点という超マクロな現象とは直接には関係ないようです。地球全体の気温(定義が難しいが)が11年周期であることを証明しない限り、気温(気候)と太陽黒点の相関関係を論ずることはできません。

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太陽黒点数の変化。きれいな周期性がみられます。
http://44579446.at.webry.info/201008/article_126.html

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この記事へのコメント

箕輪伝蔵
2011年01月13日 21:41
猛暑は、偏西風の蛇行による気圧配置がもっとも説得力がある説のように思えます。それは、数年前の冷夏と同じ原因が、その少しのずれで、差をもたらしただけ・・・という説でもあるようです。
2011年01月13日 22:45
箕輪伝蔵さま、
コメントありがとうございます。
気候・気象を論じるときには、いろいろな「スケール」があるように思います(空間および時間ともに)。例えば、
1.局地的集中豪雨。(10Kmスケール)
2.偏西風、エルニーニョ、気団配置のスケール。(地球半径のスケール)
3.地球と宇宙のエネルギーの収支。(地球直径のスケール?)
1000年規模の気候変動に影響するのはどのスケールなのでしょうか。
また、ご教示お願いします。

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