「警察職員が取り扱った蓋然性が高い情報」--こんな日本語はないヨ。

警視庁からインターネットにテロ調査情報がもれたが、今日、警視庁が、「国際テロ関連データのインターネット上への掲出事案について」なるものを発表した。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/image/jian_101224.pdf

なんというひどい国語を使う公務員がいることよ。

「警察職員が取り扱った蓋然性が高い情報」--こんな日本語ないよ。「取り扱った蓋然性」???小学生ではあんまいし。こんな被修飾語と修飾語の組み合わせはない。

「不安や迷惑を感じる方々が現にいるという事態に立ち至ったことは極めて遺憾であると言わねばならない」-ーなんじゃ、こりゃ?こんなもってまわった言い方は、本来の日本語ではない。

「外部記録媒体を用いた情報の持ち出しが可能であったことは否定できない」--さっさと非を認めろ。

「。。。警察が作成し、又は保管しているものであるか否かを個別に警察として明らかにすることは適当でないと認められる。」--これでは、実質、警察のものでした、と認めたことになる。みな、そう理解する。

要するに、すべて警察のものです、犯人は見当もつきません、被害者が沢山いて今後の被害の拡散の恐れがあります、といっているにすぎない。

どうして日本の警察はこんなに実力が落ちたのだろうか。やるべきことをやらず、やらなくても良いことばかりをやっていたから、これほどまでに堕落したのだ。まだまだ、お先真っ暗だ。しっかりしてくれ。

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