光合成でできる酸素は、水から来る。炭酸ガスからではない。

光合成は、
二酸化炭素 + 水 + 光エネルギー → 糖質 + 酸素
という反応である。化学式で書くと、
6CO2 + 6H2O → C6H12O6 + 6O2
である。

この生産物である酸素はどこから来ているか。二酸化炭素からか。水からか。それとも両方からか。

分子量18を持つ放射性同位元素(通常の酸素の分子量は16)をつかった実験で、生産物の酸素は、すべて、水から来ていることが明らかになっている。Samuel Ruben と Martin Kamen が実験的に証明した。

これはなにを意味するか。

1.二酸化炭素の酸素原子は、炭素原子から分離しにくい。
  (炭素原子は、自分の周りの原子と密着に結合していて容易に手放さない。)
  (二酸化炭素は、光エネルギーにたいして反応しにくい。)

2.水の酸素原子は、水素原子から分離しやすい。
  (水分子内の水素と酸素の結合は、比較的弱い。)
  (水は、光エネルギに容易に反応する。)

3.水と酸素はある種の「レベル」がほぼ同等で、二酸化炭素は「レベル」(世界)が違う。

素人はこんな考え方を持っています。

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