JRには技術者がいないのか。福知山線の速度超過。

JR福知山線の事故現場で、今月14日、快速電車が速度超過し、自動列車停止装置(ATS)が作動した事案があった。JR西が公表しなかったことが問題になっているが、技術的にも問題がある。

現象は、ATSが作動したにもかかわらず、制限速度(時速60キロ)を9キロ超えて、電車がカーブに進入したこと。ATSの設定間違いとしか言いようがない。設定間違いというより、むしろ、ATSの使い方を知らない人間がJR西日本を動かしているとしか思えない。

ATSをどのように設定するか。現場で制限速度を超過しないように、現場の前方で速度をコントロールすること。現場の手前で、しかるべくATSを作用させていれば、よほどの加速操作をしない限り、現場で速度超過はおきようがない。これがATSの使い方だ。(鉄道は区間が切られていて、その各区間内で速度制御をしている。)

再度言う。現場での速度コントロールは現場でするのではない。現場の手前でするのだ。

こんな初歩的なことを言わなければならないほど、JRの技術レベルは低下しているのだ。

こんなことでは事故再発を防止する技術力をもっているか、疑問に思える。(もちろん、信用していないが。)

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JR羽越線脱線事故。JRは本気で技術検討をしているのか。
http://44579446.at.webry.info/200601/article_1.html

JRには技術者はいないのか?また脱線事故を起こした。
http://44579446.at.webry.info/200512/article_19.html

事故調の中間報告は科学を理解していない。(宝塚線事故)
http://44579446.at.webry.info/200509/article_6.html

JR西日本福知山線事故 107人の犠牲の代償はなにか
http://44579446.at.webry.info/200506/article_14.html

JR西日本宝塚線を再開して良いか
http://44579446.at.webry.info/200506/article_6.html

JR西日本の責任は何にあるのでしょうか
http://44579446.at.webry.info/200505/article_6.html

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