鹿児島紀行(11)林芙美子のふるさとは古里だった

桜島に行った。フェリーでわたり、南岸を東に走っていたら、林芙美子文学碑に出会った。林芙美子の本籍地は鹿児島市古里町であることを知った。

「花のいのちは短くて、苦しきことのみ多かりき」

しかし、芙美子の『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』、岩波文庫(2003年)を読むと、悲壮感は無い。著作をたくさん出しているのだから、印税はたくさん入っていただろう。

ところで、芙美子の出生地は、下関(放浪記)または門司(最近の研究)とのこと。世田谷か渋谷にも住んでいたと記憶する。シナ事変のときには新聞社の特派員として南京周辺を歩いたはず。

こんな行動範囲の広い人が、上の歌だけで記憶されているのも、不思議な話だ。

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鹿児島紀行(1)天文館はちょっと元気が無いかな。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_4.html

鹿児島紀行(2)知覧武家屋敷群に日本の文化の広がりと深さを感じる
http://44579446.at.webry.info/201010/article_7.html

鹿児島紀行(3)日本人は旅行しなくなった
http://44579446.at.webry.info/201010/article_9.html

鹿児島紀行(4)知覧で特攻を考える
http://44579446.at.webry.info/201010/article_10.html

鹿児島紀行(5)鑑真和上上陸の地を訪ねる。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_12.html

鹿児島紀行(6)指宿白水館に泊まる。日本文化の粋。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_14.html

鹿児島紀行(7)フラワーパークかごしまを訪ねる。日曜日なのに入場者が少ない
http://44579446.at.webry.info/201010/article_16.html

鹿児島紀行(8)唐船峡と池田湖。南薩は驚きがいっぱい
http://44579446.at.webry.info/201010/article_18.html

鹿児島紀行(9)指宿温泉でイタリアン。なかなかの組み合わせ。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_19.html

鹿児島紀行(10)桜島フェリーは安くて便利。フェリーがんばれ。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_20.html

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