鹿児島紀行(5)鑑真和上上陸の地を訪ねる。

西暦753年12月20日、鑑真はついに秋目において日本の土を踏んだ。渡航の企てだけで10年がすぎていた。はるか東の果ての日本に戒律を授けるために、鑑真は心を決めていた。強い意志をもって。

この秋目の海岸で鑑真はなにを考えたのだろうか。すでに65歳であった。

なんという強い精神。強烈な意思。このような人がいたのだ。

秋目は、日本から見ても、地の果て。ここから都の上り、仏教の戒律制度を確保する。とても凡人のできることではない。

鑑真のような強い精神を持つことはどうしたらできるか。

歴史には学ぶことが多い。

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鹿児島紀行(1)天文館はちょっと元気が無いかな。
http://44579446.at.webry.info/201010/article_4.html

鹿児島紀行(2)知覧武家屋敷群に日本の文化の広がりと深さを感じる
http://44579446.at.webry.info/201010/article_7.html

鹿児島紀行(3)日本人は旅行しなくなった
http://44579446.at.webry.info/201010/article_9.html

鹿児島紀行(4)知覧で特攻を考える
http://44579446.at.webry.info/201010/article_10.html

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