夏の甲子園。なんでこんなに大量点が入るのか。打撃か、守備か。

今年の甲子園は大量点が目立つ。今日だけで、早実が21点、関東一が11点入れている。昨日も、成田が10点、鹿児島実業が15点入れている。木曜日には土岐商が15点入れている。いずれも2回戦である。地方大会で弱小チームが出てきたときの戦いではない。そういえば、今大会の初戦で、九州学院が14点入れた。

冷静に考えれば、こんな大量点が入る試合は、「野球ではない。」

どこかがおかしい。草野球ではないのだ。しっかり練習を積んだ、基礎が出来ているはずの、鍛えられた一流の選手が戦っているはずなのだ。

どこがおかしいか。目立つのは、守備の判断ミスと無理をした挙動。外野飛球は、リスクをおかして捕球にいくのではなく、進塁を防ぐような着実な判断をするべきだ。プロの試合をみれば分かるように、ダイビング・キャッチはよほどのことが無い限りしないことだ。深めに守り、ポテンヒットは許すが、頭を越えた長打は許さない。そういう守備の基本的な姿勢が必要ではないか。

守備の基本を忘れた行動も目に付く。外野にヒットが出た場合、内野手はきっちり塁につくこと。数メートルでも離れてはいけない。走者の離塁は少しでも小さく留めさせる。それが基本だ。ぼんやり、ばくぜんと、どこかにいる、ではしまりが無くなり、士気が減退し、集中力がなくなる。

外野を浅く守らせることは、攻めにいっているのだろう。しかし、頭の上を越されるリスクより、ポテンヒットを許す守りが、本来の野球をやる姿勢ではないか。

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高校球児よ、イチローの真似をしてはいけない。
http://44579446.at.webry.info/201008/article_42.html


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