「格安航空」がなぜ成立するか。コスト意識が鍵。しっかり考えよう。

航空会社がつぶれていくなかで、「格安航空」なるもので生き延びているものがある。しっかり考えてみよう。

なぜ、安値で航空券を売って、経営が成り立つのか。利益=売価ーコスト だから、安い売値にするには、コストを下げなければならない。秘密などない、コスト低減に尽きるのだ。

コストを下げるにはどうするか。無駄なことは一切しないことだ。不要は人員は配置しない。不要なものは買わない。不要な分野には手を出さない。

地上営業員を最小限とする。空港は集約し、設備を集中させる。儲かる路線に特化する。すべて簡単なこと。誰でもできることをやっているに過ぎない。大航空会社でもできること。コスト意識をしっかり社員が認識し、それを実行すべきだ。

コスト意識が大切なことは、航空会社だけではない。鉄道ももっとコストを意識していかなければいけない。不要な駅員は置かない。料金体系はシンプルにする。運行ダイヤは簡素に分かりやすくする。

コンピュータ全盛のこの時代には、ソフトをすこし作れば複雑なことはすぐにできる。しかし、ものごとを複雑にしない精神がコスト意識をそだて、組織を守っていくことになる。

役所のコスト意識のないのにはほとほと困ったものだ。これが日本を滅ぼすもととなる。
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