菅も小澤も高揚していた。なんでこんなに楽しそうなのか。民主党代表選。

きのう、小澤が代表選挙への出馬を表明した。それをうけて、菅もコブシを上げて、意気をあげた。どうしてふたりとも、こんなに楽しそうなのか。

ようするに、ふたりとも、他にやることが無いから。ほかにできることが無いから。

彼らの政治ということの理解がおかしいのだ。彼らにとっては、選挙が政治。選挙をしていれば、楽しくてしょうがない。

しかし、政治とはそんなものなのだろうか。

政治とは、哲学にもとづき、将来ビジョンを国民に示し、そのビジョンの実現する道筋を提案し、ひとつひとつ実行していくことではないか。

高速道路をどうするのか。無料化するなら、財源をどうするのか。現有職員の移転先はどうするのか。維持費はどう捻出するのか。それらをしっかり示すことが政治だ。

普天間基地問題もおなじ。日米安保条約をどのように考えるのか。その下で、日本の役割をどのように位置づけるか。米軍基地についてどのように考えるのか。日本の財政負担はどこまでするのか。等々。しっかり明示して、透明性のある議論をしなくてはいけない。

菅をはじめとする民主党政権は、政策論議をせずに、内輪で従来どおりの決定をして、ひはんがあると頬被りをして時が流れるのを待つ。こんな政権は政治をしていることにはならない。

選挙を遊んでいるだけの政党だ。

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