宮崎口蹄疫問題。理性と心情のどちらを取るか。

宮崎県の口蹄疫対策として,種牛を殺処分したくないといって農家が反対している。どのように考えるべきか。

1.確かに,現状は口蹄疫の症状は出ていない。
2.殺処分しなくても,口蹄疫の蔓延は防げるかもしれない。
3.殺処分すると宮崎県の畜産財産に地名的なダメージとなる。

しかし,

4.残した牛がウイルスの蔓延を助ける可能性はないのか。
5.ウイルスが蔓延したばあい,この牛の所有者の責任はどうなるのか。金銭的に個人が負担できる額ではない。
6.畜産は所詮は人間の利己主義の産物。食用牛を殺すのと,種牛を殺すのには,人間にとっては倫理的には代わりはない。産業と成り立たせる企業人にダメージとなるだけ。
7.畜産業を営んでいるのは宮崎県だけではない。他県に対する影響をいかに考えるのか。

個人の感情に訴えれば,「殺すのは忍びない」だが,理性的に考えれば,「現状では殺すしかない」を取るべきではないか。

汗水たらした自分の生産物がオシャカになるのはどの世界でも忍びないこと。しかし,あらゆる業界でこんなことは日常茶飯事で起こっている。幼時発想は捨てて,理性的な対応をすべきだ。
http://44579446.at.webry.info/201006/article_7.html
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