FIFAワールドカップ ゴール判定への最新技術の反映は必要。

イングランドのランパードのミドルシュートが,ゴールラインを割っていてゴールなのに,ノーゴールと判定された。これをどのように考えるか。

A.審判は人間がやるべきだ。したがって,若干のヒューマン・エラーはやむをえない。
B.ヒューマンエラーが,最新技術でできるだけ防ぐべきだ。

どちらに軍配を上げるか。これは,哲学の問題。

1.公平の原則は守るべし。多くのプレーヤーの見解と異なる審判の判断は公平の原則にもとる。
2.技術の進歩は人類がもたらしたもの。生活とともにスポーツの世界でも,技術の進歩は反映させるべきだ。

1-1.審判の恣意的な判断を許す余地はなくさなければならない。
1-2.選手はいうに及ばず,観戦者にとっても審判の誤審は,ゲームを面白くなくす。

2-1.技術の進歩の反映はすでになされている。ゴール判定だけ採用しないのは不自然。水泳の水着だけではない。バティング・マシーン,筋肉トレーナー,スパイク,テーピング等々に技術が生かされていないものはない。
2-2.ゴール判定の技術化は難しいことではない。テニスではコートにセンサが埋め込まれている。競馬では写真判定が常識。高速度ビデオはすぐに再生できる。できることをやらないのは怠慢の精神。

あの,あの,相撲でさえビデオ判定が導入されているのだ。FIFAが相撲協会より非科学的だとは思いたくない。

さあ,どうなるか。
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