高速道路を無料化するカネがあるなら,それをローカル鉄道に投入せよ

今日から高速道路に一部が無料化される。社会実験などという,アホな名前がついているが,データ計測は信用が置けない。化学の実験ではないのだ。その差がわかっていない。

そもそも,高速道路の無料化の眼目は,コスト削減であったはず。役人の雇用を維持するのが目的ではない。
http://44579446.at.webry.info/201006/article_17.html

交通政策をしっかり考えよう。道路・トラックでものを運ぶのか。鉄道でものを運ぶのか。なぜ鉄道が衰退してきたか。それは,ガソリン税を道路建設に集中してきたからだ。このような近視眼的な政策ではなく,交通政策をどのような哲学に基づいて立案するかが根本問題。

東名高速道路はトラックが排気ガスを振り撒いている。もっと鉄道を利用したコンテナ輸送システムができないものだろうか。これは,技術の問題ではない。政治の問題。

都市部の近距離交通をどうするか。路面電車をしっかり生かす政策を作るのが筋だ。

安易に道路・自動車の後追いをするだけが哲学ではない。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック