大相撲力士は労働組合を作れ。

大相撲界の腐敗が表面化した。だれも驚かない。予想していたことだから。しかし,われわれの入場料や企業の懸賞金が暴力団に流れるのをただ手をこまねいて見ているわけには行かない。

「大相撲の理事会は,この際,膿を出し切って,再出発しなければいけない」というのが,”識者”の意見。バカ言っちゃいけない。理事そのものが腐敗しているのだから,膿を出そうとするのは,自分で自分の首を絞めるようなものだ。期待できない。

主要な対策は誰でもが思いつくだろう。そこで,あまり人が思いつかない対応案を提示しよう。それは,力士が労働組合を結成することだ。名称は,「選手会」でも「力士会」でも「相撲取組合」でも,何でも良い。

趣旨は,
1.力士が自分は労働者であると意識できる。自分達は協会に雇われている労働者であるのだ。
2.力士は職場環境を意識できる。そうすれば,親方のいじめで殺されることもなくなる。
3.力士が自分の働いている世界が一般の世の中でどのように位置づけられているか考えるようになる。

そうすれば,相撲というスポーツが誰によって支えられいるか考えることになる。そして,自分達は現代のこの世界で,どの方向に進むべきか考えることになる。

野球界,サッカー界,連合(労働組合),弁護士会等が積極的に意見を言うべきではないか。相撲はわれわれのスポーツなのだ。他人のことには口を出さない,というのではいけない。大相撲がなくなろうとしているのだ!!!!!
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  • 大相撲の改革案(その2)

    Excerpt: 大相撲の改革案(その1)として,力士の労働組合を作れと提案した。 http://44579446.at.webry.info/201006/article_11.html Weblog: nomonomonomo racked: 2010-06-24 09:52