JAL撤収/愛知県営空港問題で愛知県知事の無責任さを笑う

JALが愛知県営空港(小牧空港)が撤収すると言うので,愛知県知事ほかが存続活動をしている。笑止千万。自分達の無知蒙昧,経営センスのなさをさらけ出している。

そもそも,中部空港ができたときに小牧空港は閉鎖しなければならなかったのだ。両方の空港が必要なほど中部地方に需要はない。小牧空港に行ってみよ。がらがらで,人気がなく,お化けが出てきそうな雰囲気。中部空港も活気がない。そんなにお客はいないのだ。

九州に行くにも,北海道に行くにも,東北に行くにも,他の手段はいくらでもある。小牧から飛行機を飛ばせる必然性はない。JALにしても,中部空港と小牧空港の両方に設備を持つのは二重投資以外の何者でもない。この二重投資と言うことを役人は理解していない。コスト意識が全くないのだ。役人は自分の給料を自分の仕事で稼いでいるわけではない。コストはどれだけかけても,それは自分の責任(経営結果)とならない。事業意識が全くないのだ。

神田知事は小牧空港から飛行機に乗ったことがあるのだろうか。愛知県の職員は小牧空港から出張に出たことがあるのだろうか。小牧空港をたいして使っていない愛知県の住人が小牧空港の存続をいうのはおかしい。小牧空港を使わなかったのは愛知県人なのだ。小牧空港がつぶれるのは当然の成り行きなのだ。

小牧空港を存続させたとしよう。県税を投入したとすると,小牧発の航空便を使わない人にとっては,無駄な投資をしていることになる。小牧空港と関係のない人の税金を,ほんの一握りの利用者のために投入することはばかげている。税金はもって大切なものに使わなければいけない。

小牧空港が存続されたとしても,雇用は不安定だ。JALは現在,一般株式を発行していないが(以前の株券は無に帰した!),JALへの投資の見返りが見込めない。現在誰がJALに投資しようとしているのか。政府というのはすなわち税金だ。ようするに,小牧空港の存続は,傷口を広げるばかりで泥沼化を激しくするばかりだ。その責任を神田知事はどのようにとるのか。愛知県税を無駄に捨てるようなものだ。

愛知県議会,名古屋市議会は,すべからく小牧空港の廃止を決議し,赤字を最小限にとどめなくてはいけない。
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