IPCCの論理は気温計測値の外挿ではない。-地球温暖化の論理

東京、富士山、潮岬の気温の変化を見てきた。(厳密には、「月平均気温」の変化。「月平均気温」は毎正時の気温計測値ということになっている。)

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それでは、IPCCはこれらの気温上昇をどの様に見ているのか。IPCCの報告書では、気温上昇データは将来予想には使われていない。将来予想は、あくまで、コンピュータによるシミュレーション。CFDである。このこけおどしで、素人に近づけないようにしてある。専門化には口を差させないような仕掛けを作っているのだ。
過去の気温上昇データはどのように使っているのか。結論を言うと、素人に心理的な暗示を与えるマジックとして使われているのだ。
要するに、以下のような手続きで素人を誘導している。
1.気温上昇のデータを見せて、地球の気温がどんどん上昇していると暗示にkかける。
2.気温上昇データを使って将来を予測すると、すぐに問題点が出てきて、信頼性が疑われるので、このデータはこれ以上は使わない。
3.複雑な、コンピュータ・モデルを持ち出し、シミュレーションにより将来を予測する。
4.シミュレーションの初期値と境界値は現状レベルのものを使う。それらは、科学的に十分検証されたものではない。
5.信頼性のないシミュレーションで計算結果を出し、それを金科玉条のテーゼとして世界中に宣伝する。
これが、彼らのストーリ。
なかなか、頭の良い仕組みを考えたものだ。

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