非科学的で専門家抜きの地球温暖化予測

今日は、赤祖父俊一先生の言葉を引用します。原文は、末尾のサイトをご覧ください。

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赤祖父俊一
2007年6月15日

IPCC のレポート“Summary for Policy Makers” (2007),p.10 で主張していることに反して、温室効果による現在の「ほとんどの」温暖化に関する決定的な証拠は、今のところ、ない。この根拠のない結論を導いた原因は、IPCCの研究グループの科学に対する姿勢に起因すると考えられる。

IPCCの現在の地球温暖化の研究は、「気象学」と「気候学」の学際で実績のない分野のものとなっている。私のいいたいのは、現在の温暖化を含めた気候変動の研究は、奇しくもIPCCが言っているように、「気候学」的に行わなければならない。

メディアはよくIPCCの報告書は「2500人の世界中の専門家の同意」による結論だといっているが、本当は、世界中の気候学専門家は数百人しかいない。IPCCに加わっている科学者の多くは気象学者であり、彼らは天気の物理過程の研究をしていて、天気予報には必ずしも関係していない人たちである。そして、彼らの研究対象には、過去の気候変動の理解は含まれていない。また、計算技術を専門とする、いわゆる計算屋が多くIPCCの研究グループを構成している。

IPCCのやり方に基本的な問題がある。もし、原因不明な自然の変化があったとき、明らかに、これを既知の強制項と一緒に気候モデルの方程式に組み込むことはできない。単なる「チューニング」の問題より本質的なものである。

http://climatesci.colorado.edu/index.php?s=akasofu&submit=Search

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