原発事故隠し。JR宝塚線事故と同じだ。

東京電力の原子力発電所で異常停止事故があったにもかかわらず、現場責任者がもみ消した。それも2件もあった。おそろしい。「信じられない。」
会社の体質がこのような由々しき事態を生んだのだ。会社を業務停止にすべきだ。
なぜ、現場責任者が独断で違法行為をしたのか。異常停止を報告すると、業務が停止し、報告等の「雑用」で「通常業務」ができなくなると考えたからにちがいない。少なくとも、会社側の発表で、「現場責任者」の「独自判断」でこのような事件がおきたとすれば。。。
「問題をおこすな」、「業務のスピードアップを図れ」、「効率化を上げろ」等々と上司に言われていたにちがいない。このばあい、「上司」とは「会社」にひとしい。安全より、「日常業務」の方が優先するのだ。
JR西日本の宝塚での列車事故と本質はおなじ。上司に「定期運行」を守れ、といわれ続けて、それを追求する結果、常識を失った異常人間が現場を動かすことになっているのだ。世間の常識が通用しない、閉鎖・隔離社会ができてしまっている。
どうするか。業務停止にし、受益者と供給者がともに不利益を共有すること。「停電させれば受益者はこまるから、電力供給は、たとえ事故がおきても続けなくてはいけない」という発想を根底から覆さなくてはいけない。受益者もことの重大性を再認識し、痛みを分かつことだ。
痛みなしには世の中は進歩しない。奇麗事だけで、停電なしで原発を使い続けようとすると、しっぺ返しを食う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック