スポーツの大相撲化と言うんだそうです

夏場所は白鵬が優勝。殊勲賞は雅山、敢闘賞は朝赤龍と把瑠都、技能賞は雅山。今回も外国人力士が制覇した。小泉首相はこのような現象を「大相撲化」と呼んでいるそうだ。
確かに、モンゴル、ブルガリア、ロシア等とアジア大陸の国々の出身力士が伸びている。次いでくるのは中国だろうか。以前はハワイだったが、最近は影が薄い。東南アジアの人は体重が軽そうだし、インドのひとは体の接触は好きじゃなさそうだ。西ヨーロッパとなると、柔道で稼げば良い。相撲で稼ぐのは、正直言って、貧乏国の貧乏家族。
それでいいのだ。それでいいのだ。
これが現実なのだから、ここを出発点として考えればよい。
相撲協会にとっては、力士なぞ一枚のトランプのカードと考えれば良い。カードは手垢がついたら取りかえる。ゲーム全体で利益が出れば良いのだ。
アメリカの大リーグが良い御手本。世界中から選手をあつめ、リーグとして運営している。相撲を見に、モンゴルやらブルガリアから観光客がくれば、相撲の入場券だけでなく、近辺のホテルも観光地もお金が貰える。観光立国のプレーイングカードが外国人力士なのだ。
だから、そのつもりで運営しなくてはいけない。以下に提言。
1.相撲協会のホームページの言語環境をもっと国際化せよ。英語、韓国語、中国語、モンゴル語、ロシア語、ブルガリア語。。。力士の出身国のすべての言語で説明すべし。取り組み内容、勝敗結果、ランキング等々もっと親切に説明せよ。
2.外国から入場券を取りやすくせよ。インターネット決済。
3.相撲部屋の練習風景を公開せよ。本場所が開いてない季節に来日したファンに相撲を見てもらう機会をもっと作れ。
4.外国巡業をもっと積極的に。飛行機の時代だ。サッカー選手が飛びまわっているのに比較して、相撲選手は動きが少なすぎる。なぜ、モンゴルで場所を開かないのか。
5.座布団投げの悪習は断て。これでは女性子供に危害が加わる恐れがある。もっと物理的にフレンドリにすべし。ただし、ブーイングはあり。懸賞金を受け取るときにガッツポーズも解禁せよ。
6.大相撲の歌を作れ。試合中にタイミングをつくり、それを歌え。ボクシングでは、選手が歌を歌い始めた。言語道断だと個人的には思うが、そういう時代になってしまっている。さっかーでの歌は当り前。相撲に歌がないのがおかしい。
7.セミプロとプロの交流を盛んにせよ。大学に相撲部がある。これを協会はもっと取り込め。サッカーなぞもうアマとプロの境はなくなっている。
要するに、もっともっと自由な発想で、相撲という素晴らしいスポーツを世界に広げるべきだ。古い固執観念は捨てろ。

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