防衛施設庁を解体しても何も解決しない

防衛庁長官が防衛施設庁を解体するといった。なに気が狂っているのだ。解体してもまた同じ物を作るだけだ。仕事のイメージをつかんでいない。なにをどうしようとしているのか、まったくわからない。自分だけ棚に上げておいて、何をしようとしているのだ。
そもそも、さんざん金を吸い上げている政治家が、官僚の儲けを批判するとは、噴飯物以外のなないものでもない。自分の金はどこから得ているのだ。他人に石を投げれる立場か。
官僚がどこで何をしているのか、それを明示すればいいのだ。防衛庁から天下り、そこの会社で防衛庁の仕事を受注するば良いのだ。その金額が大きいか、小さいか。その会社が利益を得ているのか、いないのか。その利益が順当なものか、不当なものか。すべて情報公開すれば良い。
所詮は官庁は税金をばら撒く立場で、民間は税金で生きていくのだ。それは変えることはできない。いくら小泉首相でも、税金そのものをなくせ、とは言い出さないだろう。小額の賄賂を払い、多額の受注と利益を生み出すのは、むしろ、私企業の使命だ。金の流れとはこんなもの。
問題は防衛施設庁の解体ではない。政治家が、政治資金との名目で受け取っている、賄賂だ。これが無くならない限り、官庁を一つ解体してもだめ。
解体するなら、首相官邸を解体せよ。

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