福島社民党の生きる道はあるか

福島瑞穂が党首に再選された。人材がいないどころか、そもそも、党員の絶対数が少ないのだから、福島以外に党首にするひとはいないのだ。
社民党はどうしてこんなに落ちぶれたのか。「憲法第9条改悪反対」しか言ってこなかったから。そして、外部から人材をとり込むことをしなかったから。政策がなにもなかったから。北朝鮮の拉致問題に対処できなかったから。
それではどうするか。(1)憲法の議論を考え直せ。9条ばかりを離して議論するのではなく、日本の基本的な姿勢をどうするべきか、という案をだせ。たとえば、皇室をどうするのか。女性・女系天皇をどうするか、という各論が現在の日本ではやっているが、そもそも皇室をどうするのか、という基本的な議論がなされていない。共和制について過激な議論を提出せよ。
(2)地方政党として生きる道を考えよ。政治の基本はそれぞれの地方の人間との繋がり。地方の都市の姿をどうするのか。教育問題をどうするのか。人工減少にどう対処するのか。失業問題は。ニートは。ホームレスは。永田町に数人いてもしょうがない。地方に散れ。
(3)各地方から人材を吸収せよ。東京のインテリではなく、地方に根付いている土地の人を吸い上げ、そのグループを組織化せよ。東京の学問が憲法を作るのではなく、地方の生活が憲法を作るのだ、という事を確認せよ。理想は、東京で、頭で考え出すのではなく、地方で、日常生活のなかから生み出される。
結論:社民党は、もっともっと、発想の転換をはかれ。

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