現状肯定のための憲法改正は浅学菲才の徒の考えること

前原某が民主党の代表になった。これで、憲法改正の準備が整った。自民党の長年の野望が実現する。さあ、海外派兵だ。さあ、利権漁りだ。さあ、帝国主義の復活だ。
自衛隊は明かな憲法違反。小学生が憲法の条文を読んでも、すぐに分る。この矛盾を解消する方法として、浅学のヤカラは二つのことを考える。(1)自衛隊をなくす。(2)憲法の条文を変える。これしか考えられないから、浅学と呼ばれる所以なのだ。
一番大切なのは、国の哲学をどのように持つのか、ということ。「国際紛争を解決する手段として戦力を有力なものと考える」か否か。戦力が戦力を呼び、拡大再生産になることは歴史の教えるところ。武力で心を屈服させることはできない。
ブッシュは、国際紛争もテロとのたたかいも、正規軍隊でしか対応しようとしない。それしか考えられないの。おかげで、ニュー・オーリンズも水浸しにしたし、イラクで自国民の多くを死に追いやっている。自分の利益のためにやっている、というのなら理由はとおる。しかし、公式にはそうではない。武力しかこの世に無いとしか考えられないのだ。
前原はなんのために憲法改正をめざすのか。哲学が無い。文章と現状の統一をとりたい、といった小学生レベルのことしか考えていない。日本をどうするのか。武力国家にするのか。覇権をめざすのか。利権獲得におおっぴらに乗り出すのか。日本の生きる道はなにか、考えよ。

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