ニューオーリンズの洪水はブッシュが京都議定書に署名しないから起きた

アメリカはどんどんエネルギーを消費して、大気中に発散している。おかげで、竜巻の発生件数はうなぎ上りだし、ハリケーンの強く、大きくなる一方。アメリカ国民は、天につばを吐いているのだ。
真夏にダラスのガレリア・モールに行って見よ。1階にアイススケート・リンクがあり、氷で冷え冷えとしている。外は100度。どのホテルも、ほとんど人を見かけない廊下も長袖でも寒いくらい。ガンガン電気を使っている。発電所は原子力と火力。原子力といっても、しょせんはそのエネルギーが大気中に発散されるのだ。自動車はますます増えて排気量も大きい。すべて一人乗り。排気ガス中の炭酸ガスを減らそうとはだれも思わない。
河川の汚染も激しい。農薬で水がどす黒い。この汚染された水がミシシッピー川を流れて、ニュー・オーリンズを水浸しにしたのだ。水浸しというより、農薬水と言った方が正確。後遺症が何年後に出てくるのだろうか。
アメリカ人はすべてこれらの環境政策(むしろ環境無策)の第一の犠牲者となる。そして、日本が第2の犠牲者となる。
こんな明々白々のことを防げないところに、近代科学技術に毒された、「近代人」の陥穽があるのだ。

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