国連安保理常任理事国になぜならなくては行けないのか

日本は、国連改革の一環として、安保理事会の構成を変え、常任理事国になろうとしている。
目的がわからない。
世界平和のため(1)日本はどういうビジョンを示しているのか。(2)日本はいままで何をやってて、今後、何をやろうとしているのか。(3)これらのわが国の姿勢・実績・意欲と関付けて国連にどうあってもらいたいのか。これらをしっかり表明し、そのあとで、常任理事国立候補の議論があるはず。
日本は何をやってきたか。PKOの派遣。金額だけのODA。世界平和のために汗をかいていたのか。ケネディは平和部隊をつくり、青年を送り込んだ。カーターは金日成の意見を聞きまくった。これらに対応する独自努力を日本はして来たか。パレスチナ問題解決の仲介役になったか。インド・パキスタン問題の仲裁を買って出たか。イラクの特攻爆死をする若者の意見を聞いたか。
日本のやっていることは、小さな島を巡って隣国と小競り合いをし、戦争犯罪人を祭る神社に敬意を表し、東南アジアとアフリカの富裕層にODAと称して金をばら撒くことしかしかしていない。
太平洋戦争の教訓はなんだったのか。昭和20年8月、9月に我々の父母は何を誓ったのか。子孫たる我々がその誓いを引き継がなくては、おなじことを繰り返すことになる。すなわち戦争。自衛隊の海外派兵はその第一歩。国際連合の位置付けに関する日本の意見をしっかり言明しておかないと、国際連盟の崩壊の二の舞になる。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック